JPSA 下田の大会

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JPSA 日本プロサーフィン連盟主催 
伊豆下田に出場しました。

伊豆の大会は毎年梅雨時に行われるので
波の小さいコンディションに備えて会場入りしました。
予想通りとても小さい波でしたが、調整の練習も順調に行いました。
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大会当日
ラウンド1 
今回も4人プライオリティールールで行われました。
ここのところ毎回プライオリティールールの試合を経験しているので
作戦通りいい波をキャッチして1位通過しました
長野県から20人以上の応援団も駆けつけてくれて心強かったです
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翌日は大会会場に波がなかったので別会場へ急きょ変更になりました。
移動した会場の(多々戸浜)は前日に練習した場所だったので
緊張することなく、試合に臨めました。
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ラウンド2
前日と同じルールで試合開始。
作戦通りに試合をすすめたいところでしたが
1本めにプライオリティーインターフェアを取られてしまいました。

”経緯”
私は1番のプライオリティーを持っていました。
プライオリティーは岸に置いてあるゼッケンの色のボード(プライオリティー
ボード)
の順番を確認して把握します。
私のゼッケンの色のボードが1番のところにある事を確認しました。
そして、波が来たのでパドリングしたのですが乗れそうになかったのでやめました。

波にのるためのパドリングを行うとジャッジの判断で
波に乗れても乗れなくてもプライオリティーがなくなってしまうのですが
ジャッジ判断なのでプライオリティーがキープされることもあります。

私はプライオリティーボードを2回確認しましたが
変わらなかったのでそのまま1番のプライオリティーキープと判断して
すぐに来た波を追いかけて波に乗りました。

途中後ろから波に乗ってくる選手を確認しましたが
自分がファーストプライオリティーの判断だったので
ライディングを続行しました。

そして「プライオリティーインターフェア」のコールが。
私が後ろから乗ってきた選手に対しての反則とのことでした。

後でわかった事は
私がプライオリティーボードを確認した数秒後
波を追いかけているあいだにプライオリティーボードの色が変わり
私のプライオリティーは変更されていたとのことでした。

ジャッジが判断してプライオリティーボードが変わるのに何秒かかかりますが
そのタイム差で起こった「プライオリティーインターフェア」だったのです。

プライオリティーインターフェアになると通常は2本のライディングの合計で争
われますが
1本になってしまいます。

私は1本のライディングで10点満点に近いライディングを出せば勝ち上がれるので
諦めずに点数の出せる波をじっくり待ちました
試合終了の数秒前に波に乗りましたが
私よりプライオリティーが上位の選手に乗られてしまい(この場合インターフェ
アにならない)
ライディングを続けられませんでした。

そして試合終了。

試合がすべて終わった後にプライオリティージャッジに確認に行ったところ
前記のような理由でインターフェアになった事の説明を受けました。
4人プライオリティールールではたまに起こる状況とのことでした。
せっかく技術・体力・作戦も揃って望んだ試合だったのに残念な結果になってし
ましました。

次回の大会は愛知県の田原市で行われますので
見ている人が感動出来るよう試合になるように
更に練習に励みます。
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引き続き応援おねがいします。

北沢麗奈